주요 기사 바로가기

<ネパール地震>30分が生死分けた…昼食とって日程遅れ「命拾い」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.30 13:22
0
慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)のテボン高校の生徒44人と引率教師4人ら韓国人48人も25日、カトマンズ付近の国際学校でボランティア活動を行っていて地震にあったが負傷者はいないと確認された。

カトマンズ韓国人山岳会側は29日「地震前にヒマラヤトレッキングに向かった韓国人は1000人余りだが、このうち100~200人程度が下山に成功し残りはロッジに避難していると思われる」と明らかにした。毎年ヒマラヤをトレッキングする韓国人は2万人余り。彼らは主に春と秋にトレッキングをする。

 
政府はネパールに滞在している韓国民の早期帰国を支援するため国籍機を増便することにした。外交部は260人余りが搭乗可能なボーイング777機種の国籍機が30日午前9時15分(現地時間)にカトマンズに到着し、旅行客を乗せた後10時15分ごろ韓国に向けて出発する予定だと29日明らかにした。該当航空機を利用するためには大韓航空コールセンター(1588-2001)か大韓航空カトマンズ支店(977-1411-3012)に連絡すれば良い。外交部関係者は「航空機の増便によって相当数の韓国民が早期帰国できると思われる」と話した。

外交部は27日に出発した探索救助隊10人のほかに来月1日に32人を派遣して、その後医療チーム(12人)も追加派遣することにしたと29日明らかにした。またテントなど現物で50万ドル(約5億3400万ウォン)を支援することにした。

ネパールのカトマンズ近隣のバクタプルで活動中の韓国の119国際救助隊は29日、半壊した4階建物を捜索して2遺体を収容した。


<ネパール地震>30分が生死分けた…昼食とって日程遅れ「命拾い」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP