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【コラム】世界生薬市場0.85%、韓国の高麗人参が生きる道(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.04 15:09
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2番目、流通分野を手入れしなければならない。韓参印の商標で製品販売にも乗り出している農協は、本来の使命である原料参の生産部門だけを担当すべきだ。韓国のすべての高麗人参農家が農協と契約栽培して種子・種苗参の生産供給と耕作地・与信・検査・包装までを農協が担当すれば良い。原料参を農協で専門担当すれば生産単価の引き下げ、安定的生産供給、原産地管理、地理的表示管理など根本的な問題を解決できる。そうなると前に提示した新規耕作予定地の供給のための山岳開発計画も迅速かつ効率的に行うことができる。

3番目、研究機関も統廃合すべきだ。育種・効能・マーケティング研究を総合して一貫した研究が行われて市場で活用できる結果を出さなければならない。現在は韓国人参公社と農村振興庁、韓国食品研究院、各地域別農業技術センターおよび研究所、各業者別にばらばらに中心軸なく行っている。

 
最後に、各社団法人と代表組織が一元化されて1つに固まるべきだ。それぞれ分かれた社団法人と耕作・研究・学術・検査・分析などが統廃合されて意見を集め、力を集約してこそ管理も育成も効率的にできる。このように知恵と意思が集まって力が合わさる時、2000年の歴史を持つ韓国高麗人参産業が世界市場で競争力ある産業として再飛躍できるはずだ。

シン・ワンス高麗人参研究代表




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