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<五輪>ほこり積もった韓国陸上新記録…31年過ぎた200m記録、保有者チャン・ジェグンは54歳

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.24 09:13
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リオ五輪で日本の陸上が善戦して振り返ってみることになった韓国陸上の実状は凄惨だった。

マラソンですら最下位圏にとどまり、帰化した日本のコメディアンと実力を競う水準という皮肉まで受けた。

 
荒廃した韓国陸上の現住所は韓国新記録現況でも赤裸々に現れている。

大韓陸上競技連盟のホームページに掲示された韓国新記録はほとんどがほこりがこびりつくほど数十年にわたり更新されずにいる。

最も古い陸上新記録は男子200メートルだ。

記録保有者は今回のリオ五輪で陸上解説委員を務めたチャン・ジェグン氏(54)だ。

彼が31年前の1985年にジャカルタで開かれたアジア陸上競技選手権大会で立てた記録の20秒41はまだ破られていない。

ソン・ジュイルによる400メートル記録は22年、800メートルも同じ期間にわたり破られずにいる。

マラソン記録も李鳳柱(イ・ボンジュ)選手が2000年に立てた2時間7分20秒で16年にわたり変動がない。

そんな中100メートルで昨年キム・グギョンが10秒16の記録をマークしたのは奇跡的なことだった。だが、キム・グギョンもリオ五輪では10秒37と予選8組で7位にとどまった。

女子の新記録も事情は似ている。

100メートル新記録は22年にわたり更新されていない。走り高跳び新記録は26年間変動がない。直近で記録が更新された種目は2年前の仁川(インチョン)アジア大会での400メートルリレーだった。

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