주요 기사 바로가기

「中国の実際の成長3% …為替介入続ければアジア金融危機」(3)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.09.15 17:14
0
◆歴史論争をやめて米韓日同盟の強化を

--国務省で勤務したが、現在の韓米関係をどう見るか。

 
「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)KN-08を発射しても韓国が積極的に対応しなければ、また、米国と日本が軍事行動を取ろうとしても韓国がしないでほしいと主張すれば、非常に不幸なことになるだろう。(北朝鮮のように)ICBMを米国に向かって実験する国は長い間なかった。ロシアは冷戦終息後、米国に向かってICBMの実験をしない。米国が対応することを知っているからだ。北朝鮮が米国を攻撃し、米国が対応しようとすれば、韓国も参加することを望む。戦争をしようということではなく、攻撃を受ければ防御はしなければいけないということだ。自制ばかりしていれば戦争を防ぐことはできない。特にICBMに核兵器を搭載しようとする勢力は認めることができない」

--米国の政界は韓国と日本を比較する。

「私の祖父は太平洋戦争で日本軍と戦った。叔父は韓国戦争(朝鮮戦争)に参戦し、私は米国の対北朝鮮政策を扱って韓国のために仕事をした。米国と韓国は同盟だ。我々はずっと70年前、中国のように114年前(日清戦争)の話をすることはできない。日本がよく妄言をするのは、太平洋戦争で負けたことを認められないからだ。郷愁から馬鹿らしい話をしているのだ。アジアは歴史論争から抜け出さなければいけない。時々、2000年前は誰がもっと強かったかという話までする。米国はその時、存在していなかった。韓国は歴史が古いが、その長い歴史の間、中国の影響下にあった。今は中国の友人になろうということか。私ならむしろ数千年前には存在していなかった国を選ぶ」

--韓国は対中貿易依存度が高く、戦略的な外交をするのではないか。

「米国は韓国の最大貿易相手国ではないが、経済パートナーであり軍事安保的同盟国だ。韓国を支持する程度が違う。韓国企業の『メードインチャイナ』製品もすべて米国に来て販売される。韓国の価値は中国式共産主義ではない。歴史問題をどのように解決するべきかは知らないが、米韓日の首脳が頻繁に会い、どうにかして問題を解決しなければいけない。そして中国の重商主義・帝国主義的な脅威について話さなければいけない。私は予測しているのではなく現実を話している。米韓日同盟の政策と戦略を通じて中国も変わる可能性がある」 (中央SUNDAY第444号)


「中国の実際の成長3% …為替介入続ければアジア金融危機」(1)

「中国の実際の成長3% …為替介入続ければアジア金融危機」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP