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<外交官脱北>駐英北朝鮮大使に平壌復帰命令…テ・ヨンホ亡命追及の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.24 09:10
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亡命したテ・ヨンホ公使が勤務していた在英北朝鮮大使館の玄鶴峰(ヒョン・ハクボン)大使が交代する。外交消息筋は23日、「玄大使が平壌(ピョンヤン)から召還性復帰命令を受けた」と伝えた。続いて、テ公使の脱北に対する監督責任はもちろん、テ公使の亡命初期に平壌に十分に報告しなかった点に対する追及もあるとみられる、と付け加えた。現在、ベルリン駐在の北朝鮮国家安全保衛部が玄大使と在英北朝鮮大使館に対する調査に入っているという。

すでに後任者の選定も終わり、英国政府に軍出身の外務省局長に対する「アグレマン」(現地政府が他国の外交使節の赴任に同意する国際慣例上の制度)を要請した状況であることが確認された。

 
韓国外交部の当局者は「北の大使の任期は5年だが、玄大使は今年末が任期末」とし「通常、アグレマンが入ってくれば我々にも知らされるが、今回は話を聞けなかった。さらに確認する必要があるが、玄大使が突然戻るということかもしれない」と話した。

英国の初代北朝鮮駐在代理大使を務めたジェームズ・ホア博士もボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューで、「玄大使は現在、厳しい状況かもしれない」と分析した。

一方で、かなり以前から予定された交代である可能性もあり、テ公使との関連性はもう少し眺めるべきだという分析もある。情報当局者は「テ公使の件の以前から交代説があった」とし「大使交代がテ公使の件と関係があるかどうかは、玄大使の帰国後の去就を眺める必要がある」と話した。

玄大使は2011年に駐英大使に赴任した。処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏とも近かったため危機を迎えたが、元駐英大使の李容浩(イ・ヨンホ)外相とも親しかったという。在英北朝鮮大使館は北朝鮮にとって対西側外交の通路であり、エリートの赴任地。玄大使はその間、北朝鮮体制を積極的に代弁する役割をしてきた。最近もBBCのインタビューで、「米国が核兵器攻撃をする場合、核兵器で対応する準備ができている。北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発している」と述べた。個人的には糖尿・高脂血症など健康上の問題があるという。

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