‘ギョーザＵＦＯ’と呼ばれる未確認飛行物体の姿が公開された。中国メディアの報道によると、独特な形をした未確認飛行物体は７月に中国・貴州省貴陽で撮影されたもので、撮影時期は皆既日食の頃だったという。皆既日食を撮影した学生のカメラに写ったこの飛行体は、蛍光を発する青色で、数分間にわたり貴陽の上空をぐるぐる回った後に消えていったと、メディアは伝えた。当時、日本航空の乗務員は未確認飛行物体の大きさはボーイング７４７旅客機の４倍以上もあったとし、自分が目撃したＵＦＯを描いて公開した。ネットユーザーらは「絵の超大型ＵＦＯが今回中国で撮影されたギョーザＵＦＯと非常によく似ている」と話している。
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