「低価、コピー」恐怖の中国オートバイ敵襲

「低価、コピー」恐怖の中国オートバイ敵襲

2005年07月20日11時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国産バイク猛襲か。

  業界によると最近のウォン高で中国産バイクの輸入が急増、今年の中国産バイクの国内マーケットのシェアは20%に達する見込みだ。市販規模は昨年より最小60%以上増の2万2千〜2万5千台にのぼるとみられる。

  2002年ごろから低価格で本格的に韓国内市場に進出した中国産バイクは、大部分排気量125cc以下の小型で、価格は60万~150万ウォン(約6万5千~16万2千円)だ。国産同級バイクより30〜40%ほど低廉だ。

  台湾産も事実上中国産だ。大部分、中国で作り中国産と価格がほぼ同じである。業界では中国バイクの安さの理由は日本産や国産バイクのデザインをそのままコピーするため、研究開発コスト負担が少ないからと分析している。

  アジアで2番目に大きなバイク市場であるベトナムでも90年代末まで市場を掌握していた日本産バイクが中国産コピー製品に取って代わった。現在、この市場の80%以上が中国産だ。

  これにともない国内オートバイ業界は中国産バイクの制裁を検討している。国産バイクメーカーと輸入バイク企業で構成された韓国モーターサイクル産業協会は、来年4月にソウルCOEXで開かれる「モーターサイクルショー2006」への参加を拒否すると19日、発表した。この博覧会には中国から約20のバイク関連会社が参加申請している。

  

  
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