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東芝、英国原子力事業の持ち株を売却検討…韓国電力公社「慎重」

ⓒ 中央日報日本語版2017.02.15 06:58
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東芝が英原子力事業の持ち株を韓国電力公社(Kepco、韓電)に売却することを検討していることが分かった。

14日、日本経済新聞は、米原子力事業で巨額の損失を計上した東芝が、英原子力事業運営会社ニュージェネレーション(ニュージェン)の持ち株を韓電に売却するための検討に入ったと報じた。

 
報道によると、東芝は2014年にスペイン電力大手からニュージェンの持ち株60%を170億円で買収した。残り40%はフランス電力会社エンジーが保有している。実際に原子力発電所に着工するかどうかは2018年に判断する。

韓電関係者はこれについて「ニュージェンは英原子力輸出に関連して関心を持って注視しているところだが、東芝の持ち株が必要なほど韓電に競争力がない状態ではない」としながら「東芝が実際に売却の提案をしてくれば提示した条件次第で判断する問題」と伝えた。

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