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日本自民党、今年目標は「改憲と靖国神社参拝」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.17 17:01
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韓日国交正常化50周年になる今年、韓日関係は日本の右傾化の兆しでより一層厳しいものとなりそうだ。

共同通信は執権自民党が改憲の準備と靖国神社の参拝を今年の核心事業に選定するとみられると17日、報じた。

 
同通信によると、自民党は今年の主要活動目標である運動方針原案に「あらためて胸に刻まねばならないのは、憲法改正を党是として出発した保守政党の矜持だ」と立党60周年の基調を表現した。

改憲に関しては「国民各層の理解を得つつ、各党と連携し、憲法改正原案を検討、作成することを目指す」とし、国民投票で過半数の賛成を得るために「改憲賛同者の拡大運動を推進する」と明記した。

自民党は原案に「今年敗戦70年を迎えて近隣諸国との関係改善のために最善を尽くし、同盟国・友好国との連帯を強化する」という内容を入れた。

しかし昨年と同じように今年も靖国神社参拝を継続するという方針を含めた。原案は今年が終戦70年になるという点に言及して「靖国神社参拝を受け継ぎ、国の礎となられた英霊のみ霊に心からの感謝と哀悼の誠をささげ、不戦の誓いと恒久平和の決意を新たにしたい」としている。自民党総裁である安倍晋三首相は2013年12月に靖国神社を参拝し、昨年8月終戦記念日には参拝しないで供物を奉献した。

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