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停滞していた韓流、中国でルネサンス迎える(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.11 10:47
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2つのドラマの爆発的人気については、ロマンスファンタジーを集約させた韓国の恋愛ものの強みが発揮されたという評価だ。西江(ソガン)大学東アジア研究所のカン・ヒジョン教授は俳優のキャラクターに注目した。「イ・ミンホとキム・スヒョンは、女性たちのロマンを実現した完ぺきな恋人だ。チョン・ジヒョンは『猟奇的な彼女』の時から猫かぶりしない主導的な女性像を見せたが、自己主張の強い中国女性たちから共感を得ている」という説明だ。

俳優の人気も連日最高値だ。イ・ミンホは歌手PSY(サイ)に続き韓国芸能人としては2人目にウェイボー(微博、中国版ツイッター)で2000万人フォロワーを突破した。キム・スヒョンのフォロワー数も500万人を超えた。

 
◆中国、韓流の未来なのか=中国メディアは韓国ドラマ・芸能の競争力に注目している。中国の時事週刊誌『南都週刊』は、韓国の放送作家の育成システムを取材するために韓国放送作家協会を訪問・取材する計画だ。ある企画会社の関係者は「江蘇衛星TVがキム・スヒョンを『最強大脳』に1回出演させるために8時間の滞在で10億ウォン(約1億円)を使ったように、中国は出演料と公演・行事の規模などで他のどことも比較できないほど魅力的な市場」としながら「韓流という側面でも重要な拠点」と話した。変数は海外文化の浸透に依然として神経を尖らせる中国政府の政策だ。昨年、韓国の放送通信委員会に該当する中国の新聞出版広電総局は、海外の放送会社から1年に1番組以上のフォーマットを買わないようにする規制を作った。韓国の番組フォーマット輸出にブレーキがかかったことになる。また『パパ、どこ行くの?』のケースのように、フォーマット販売以降の映画化やゲームなどの付加収益についてはお手上げ状態の場合もある。


停滞していた韓流、中国でルネサンス迎える(1)

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    停滞していた韓流、中国でルネサンス迎える(2)

    2014.03.11 10:47
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    湖南衛星TVで2013年に放送された中国版『パパ、どこ行くの?』(写真上)。湖南衛星TVの中国版『私は歌手だ(我是歌手)』はシーズン2が放送中だ。
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