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海外受注、一日で2兆4800億ウォン…韓国建設業界に活路(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.27 10:43
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韓国内の不動産景気が停滞する中で、海外の建設市場は国内建設業界の活路として浮上した。住宅市場はどっぷりと沈んだ上、社会間接資本(SOC)投資の萎縮で国内建設市場では仕事がすっかりなくなっていた状態だ。一方、海外建設協会によれば今年11月末までに国内建設業者が海外で稼いだ金額は533億ドルで、2003年(約37億ドル)以降10年で14倍以上に増えた。海外建設の累積受注額は6000億ドルに達する。

国内の建設業者が海外建設市場に集中して競争が激しくなり、受注地域も多様化している。以前まで中東が大部分だったが最近はアジア・南米などに目を向けている。大林産業の場合、今回のプロジェクトがオマーンでの初の受注だ。

 
ポスコ建設は、ベトナム・チリ・ブラジルなど東南アジアや中南米への進出を試みている。ポスコ建設のチョン・ドンファ 副会長は「海外事業はすでに国内建設業界の『未来の活力源』として浮上した」として「1回の受注で満足せずに第2次、3次事業を獲得できるよう持続的な関心を注いでいく」と話した。




海外受注、一日で2兆4800億ウォン…韓国建設業界に活路(1)

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