野田首相にインタビュー(2)「日本再生戦略」で雇用を創出

野田首相にインタビュー(2)「日本再生戦略」で雇用を創出

2011年10月19日16時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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野田首相の夫人・仁実氏。
  --韓国の大衆文化が日本で大人気だが。

  「実は私の妻(仁実夫人、48)が韓国の‘イケメン’がとても好きだ(笑)。私はそれよりも韓国の食べ物を好む。私は‘ドジョウ演説’で首相になった(笑)。韓国にはとてもおいしいドジョウ汁があると聞いたが、今回、韓国で必ず食べてみたい」

  野田首相は18日晩に訪韓し、夕食にドジョウ汁を食べた。

  --円高が激しいが、日本経済のファンダメンタル、現経済状況から見てどうか。

  「為替市場において、一方的に偏った円高の動きが続いていることを強く懸念している。あらゆる措置を排除せず、必要な場合には断固として行動する。為替相場の適正水準についてはコメントを差し控えたい」

  --昨年、中国に経済大国2位の座を明け渡たした。日本の企業、経済に元気がないと言われるが、日本経済が復活して昔の活気を取り戻すことは可能か。

  「日本経済を復活させることは、大震災からの復旧・復興と並んでこの内閣が取り組むべき最優先の課題だ。昨年策定された新成長戦略の実現を加速するとともに、大震災後の状況を踏まえた戦略の再強化を行い、年内に日本再生の戦略をまとめたいと考えている」

  --どんな具体的な内容が含まれるのか。

  「フロンティアの開拓は重要であり、環境エネルギー分野、医療関連の分野を中心に、新たな産業と雇用が次々と生み出されていく環境を整備する。また、海外の成長市場とのつながりを深めるため、経済連携の戦略的な推進、官民一体となった市場開拓を進めるとともに、海外からの知恵と資金の呼び込みも強化したい」

  --経済提携というが、韓国とのEPA交渉は06年以降、進展がない。 なにか突破口はあるのか。

  「日本と韓国はお互い相手にとって第3位の貿易相手国だ。 また、日韓の協力は2国間にとどまらず、国際社会を舞台とし、日韓企業が連携して他の国々でビジネスを展開する機会がますます増えている。 このように活発な日韓経済関係に加え、日韓の関係を戦略的に後押しするためにも、早期に日韓EPA交渉を再開し締結することは両国政府に課せられた重要な課題だ」

  

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