台風9号、あす南海岸に上陸

台風9号、あす南海岸に上陸

2010年09月06日08時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  台風9号が7日午後、全南(チョンナム)南海岸に上陸した後、嶺南(ヨンナム)地域を経て東海上に抜ける見通しだ。これによって6日から全国的に台風の影響圏に入り、強風と暴雨による被害が予想される。

  気象庁は5日「台風の進路がまだ流動的だが、台風が6日午後9時ごろ、西帰浦(ソグィポ)の南西、約90キロ近い海上まで、7日午前9時には木浦(モッポ)南約80キロの近海まで近付く」とし「7日午後には南海岸の全南の海南(ヘナム)近くに上陸する」と予報した。

  台風9号は現在、中心近くの最大風速が秒速21メートル、半径が220キロと小型だ。先立って2日に韓半島を通過した台風7号よりはやや弱い方だ。

  気象庁キム・スンベスポークスマンは「このひと月の間に3つの台風が上陸する」とし「今回の台風が先月11日、全南高興(コフン)に上陸した台風4号に似ている経路で動きながら南海岸では強風と集中豪雨、津波による被害が大きいものと予想される」と述べた。

  さらに台風の発生の可能性もあるとみられる。済州大学ムン・イルジュ教授(海洋科学部)は「今夏には北太平洋高気圧がフィリピン海域まで勢力を伸ばし、台風は発生しなかったが、最近、北太平洋高気圧が退き、台風が発達している」とし「今後もしばらく台風が発生する可能性が高い」と述べた。

  ムン教授は「北太平洋高気圧が完全に消えず、日本近海にとどまっている」とし「台風は北太平洋高気圧の端に沿って移動するため、このごろ発生する台風は韓半島に向かう」と説明した。

  

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