金正日、軍の暴動を憂慮…銃弾回収を指示

金正日、軍の暴動を憂慮…銃弾回収を指示

2011年02月25日17時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮軍が弾丸のない銃を持って歩哨に立っている。軍部隊の銃弾をすべて回収しているからだ。軍人の暴動への対処という。

  自由北朝鮮放送は南浦市(ナムポシ)の軍人消息筋を引用し、「18日から軍部隊の銃弾をすべて回収し、大隊弾薬倉庫に移している」と報じた。これは北朝鮮軍創建以来初めてのことだ。

  消息筋は「北朝鮮当局は口では先軍政治と騒いでいるが、今は金正日(キム・ジョンイル)が軍部隊と軍人を信頼していないため、こうした措置を取っている」と主張した。

  また「いま北朝鮮の軍人は飢えに苦しみながら金正日に対する反感を高めている状況であり、金正日が事前対策として軍人の手から銃弾をすべて回収している」と付け加えた。

  この消息筋は「人民軍服を着て路上や市場で物乞いしている軍人が多いため、金正日国防委員長が軍部隊も信じられず、彼らを弾圧対象と見ている」と伝えた。
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