주요 기사 바로가기

LG CNS、日本で太陽光発電所建設を受注

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.21 08:16
0
LG CNSが日本で事業費1700億ウォン(約170億円)規模の太陽光発電所構築事業を受注した。

LG CNSは20日、「山口県に55メガワット規模の太陽光発電所を建設する」と明らかにした。55メガワットは太陽光発電所で日本国内「トップ5」に入る規模で、年間64.5GWh(ギガワット時)の電気を生産できる。これは2万3500世帯が1年間使用できる電力量。

 
今回の受注でLG CNSは日本だけで計162メガワット規模の太陽光発電所を施工することになった。ハ・テソクLG CNSエネルギー新産業担当常務は「韓国企業では最大規模の受注であり、日本国内でも太陽光発電事業で地位を固めることになった」と説明した。LG CNSは2015年、島根(10メガワット)と大分(33メガワット)に太陽光発電所を建設し、現在運営中だ。今回の事業は日本で進める5件目のプロジェクトとなる。

グローバル太陽光事業者にとって日本市場は進出が難しい地域に挙げられる。日本太陽光市場は年間9.7ギガワット規模で、中国・米国とともに「ビッグ3」と見なされているが、品質規制が厳しいことで有名だ。ハ常務は「LG CNSは韓国システム統合(SI)事業者のうち唯一、日本で電気・土木など建設業免許を保有し、発電所の設計から施工までターンキー(Turn-key)方式の事業受注が可能だった」と説明した。

LG CNSは今回の事業とは別に100メガワット規模の太陽光発電事業も追加で交渉している。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP