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F-5戦闘機2機が同時墜落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.03 08:29
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空軍18戦闘飛行団所属F-5戦闘機2機が2日、江原道平昌郡仙子嶺に墜落した。空軍は1番機F-5E操縦士オ・ミンヒョク(空士53期)大尉と2番機F-5F操縦士オ・チュンヒョン(空士38期)中佐、チェ・ボラム(士官候補将校118期)中尉が全員殉職したとみている。

空軍関係者はこの日「昼12時20分、機動訓練のために江陵基地を離陸したF-5戦闘機2機が5分後に江陵市西の上空20キロ地点で急にレーダーから消えた」とし「その後、仙子嶺で事故機の残骸と操縦士の体一部、衣服類・軍靴の一部などを見つけて収集した」と話した。この関係者は「戦闘機事故の特性上、遺体が多く毀損され、身元確認までは時間がかかる」と明らかにした。空軍はキム・ヨンホン参謀次長を本部長とする事故対策本部を構成して事故原因を調査中だ。

 



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