주요 기사 바로가기

トランプ大統領の訪韓から1カ月…政府、米F-35Aの20機追加購買に着手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.21 10:04
0
韓国政府が20日、米国の主力ステルス戦闘機F-35AライトニングIIを追加で20機購入する事業に着手した。先月7日にトランプ大統領が文在寅(ムン・ジェイン)大統領との韓米首脳会談を終えた後、「韓国が数十億ドル分の武器を注文する」と明らかにして以来1カ月ぶりだ。

防衛事業庁によると、防衛事業庁傘下の国防技術品質院は13日、「FX-2次事業先行研究」入札公告を出した。防衛事業庁が次世代戦闘機(FX)2次事業を進めるのに先立ち、事業推進方式などを検討する研究を依頼するためだ。

 
複数の政府消息筋は「『次世代戦闘機2次事業』というが、事実上、F-35Aの20機追加購買事業」と話した。入札方式で次世代戦闘機を購入しようとしても、F-35を製造するロッキードマーチンに対抗するライバルがいないからだ。政府消息筋は「空軍は有事の際、北の奥深くにある主要施設を打撃する戦闘機を望むため、防衛事業庁はステルス性能を最優先条件に掲げる方針」とし「F-35だけが条件を通過するだろう」と説明した。

防衛事業庁は2014年3月、40機のF-35Aを7兆4000億ウォン(約7750億円)で導入することにした。当時、合同参謀本部は「60機が必要だが、可用財源を考慮してまず40機を先に確保することにした」とし「残りの20機は後に決める」と伝えた。価格は1機あたり1億ドル(約1120億ウォン)水準だった。

F-35Aは最大速力マッハ1.8(時速2000キロ)、戦闘行動半径1093キロであり、合同直撃弾(JDAM)、小口径精密誘導爆弾(SDB)などで武装できる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    トランプ大統領の訪韓から1カ月…政府、米F-35Aの20機追加購買に着手

    2017.12.21 10:04
    뉴스 메뉴 보기
    F-35AライトニングII
    TOP