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韓国“牛乳大乱”不可避…原乳価格交渉が決裂

ⓒ 中央日報日本語版2011.08.12 15:44
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酪農農家と牛乳会社代表の間で行われてきた原乳価格引き上げ交渉が12日に決裂した。

双方はこの日午後1時40分ごろ交渉を再開したが、原乳価格引き上げ分をめぐり隔たりが埋まらず、交渉決裂を宣言した。

 
現在1リットル当たり704ウォン(約50円)の原乳価格を当初1リットル当たり173ウォン引き上げることを要求してきた酪農農家は、この日、1リットル当たり145ウォン引き上げ案まで譲歩した。一方、当初81ウォンの引き上げ幅を主張していた牛乳会社は政府の仲裁案(1リットル当たり130ウォン引き上げおよび体細胞2等級原乳に対するインセンティブ価格上方修正)を受け入れたが、双方は隔たりをこれ以上狭められなかった。

酪農農家団体の酪農肉牛協会が3日連続で原乳供給を中断している中、原乳価格交渉が決裂したことで‘牛乳大乱’は避けられなくなった。韓国メディアは、牛乳会社は備蓄していた原乳が12日にほとんどなくなる見込みで、この日午後からは工場の稼働も中断することになり、消費者が牛乳を購入できない最悪の状況も懸念されている、と伝えた。

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