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鳥インフルが高敞から扶安に拡散、14万人に一時移動中止命令=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.20 09:31
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韓国政府は原因糾明にも力を入れることにした。防疫当局は今回の鳥インフルエンザ発生原因が韓国に飛んできた渡り鳥である可能性に重点を置いている。鳥インフルエンザに感染したカモが見つかった高敞の農家から5キロメートルほど離れた貯水池ではトモエガモなど渡り鳥100羽余りが死んでいるのが見つかった。農林畜産食品部はこの大量死の原因は鳥インフルエンザと関係が高いものと推定している。このために貯水池がある他の地域にも鳥インフルエンザが広がる危険がある。渡り鳥は移動を防ぐのが難しいからだ。あちこちに飛び回り分泌物を落とし農場にいるニワトリとカモに伝染させることも対処が容易でない。万一渡り鳥が伝染源だとすると鳥インフルエンザが各地に広がりかねない状況だ。鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相は18日の緊急会議で、「発生原因は渡り鳥と推定されるがまだ確実でないため経路を追跡し根本的な原因を糾明することが重要だ」と話した。

カモ料理を取り扱う食堂は週末の売り上げ減少が避けられなかった。ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)のあるカモ専門店の店主は、「週末に家族連れや登山客など団体客が多かったがニュースのためか今週はまばらだった」と話した。鶏肉の売り上げにはまだ大きな影響はない。チキン料理専門店は、「2003年の鳥インフルエンザの時は売り上げが90%下落したが今回は大きな影響はない。火を通して食べれば菌が死ぬという点を消費者がわかっているようだ」と話した。

 
それでも鶏肉業界は当面非常体勢を運営することにした。1日75万羽を流通するハリムは全羅北道益山(イクサン)の本社に非常状況室を設置し、防疫・消毒状況を普段より高いレベルで検査している。


鳥インフルが高敞から扶安に拡散、14万人に一時移動中止命令(1)

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