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【私の考えは…】6・25戦争参戦国相手に報勲外交を広げよう(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.04 17:03
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6月は顕忠日と6・25戦争記念日がある護国報勲の月だ。この繁栄された地で、豊かで恵まれた人生を生きる私たちは、異国の荒れてさびしい野原や、祖国の名もない山すそに横になった殉国先烈と護国英霊の犠牲があったことを思わなければならない。国家を守るためには多くの努力と犠牲が後に従うものと決まっている。この地球上には1つの国家だけが存在するのではないから国家間の戦争はあったし、今後も消えないだろう。韓竜雲(ハン・ヨンウン)先生は「自由を得るためには生命を小さなものと思って平和を守るためには犠牲を甘受するのだ。実に自由と平和は全人類の要求だといえる」と言った。

自由と平和のために国家という共同体の名前で献身した人々を尊敬する社会の雰囲気が造成される時、国力が集結し、国家的力はさらに大きくなるだろう。国家報勲は国民を統合させ国家を成長させていく鍵だ。反対に報勲機能が弱化し、国民から喜んで祖国のために忠誠心を見せるという愛国心を導き出すことができない時、国の安保は脅威を受けるようになるだろう。

 
米国など世界秩序を主導する国々は報勲制度がよく揃っており、国家有功者に対する国民の尊敬と信頼は実に大したものだ。これらに報勲は国民を一つに集める求心点で国家発展の原動力として作用する。韓国戦に参戦した国連参戦国は自国に韓国戦参戦記念碑を建てて戦死した将兵たちの崇高な精神を称えている。






6・25戦争参戦国相手に報勲外交を広げよう(2)

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