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【コラム】「私は歌手だ」の感動と平昌の勝利(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.13 15:51
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まず告白すると、私は人気サバイバル番組「私は歌手だ」(以下、ナカス)の熱狂的なファンだ。本放送の視聴を死守している。もし偶然、見逃した時は進んで料金を支払ってIPTVで見る。1週間待てば無料で見られるが、その時間に比べれば500ウォンや1000ウォンは惜しくない。コロセウムで命をかけて争う決闘士の手に汗握る勝負に酔っているからではない。感動と楽しさのためだ。

プロが最善を尽くす姿はそれだけで感動だ。最高の歌手の情熱とチャレンジ精神で、ステージはいつも期待以上だ。プロの緊張する様子からは人間味が感じられる。競い合いながらもお互いに励ます姿も見ていて気持ちがいい。最下位になった歌手は、結果に納得して美しく退くが、それが終わりでないことは脱落者本人も分かっている。敗者はおらず、皆が勝つ共存の祭りだ。

 
500人の聴衆評価団が厳しく見るのは歌手たちの歌の実力ではない。感動だ。最高級の歌手がそれぞれ歌唱力やパフォーマンス、また自分だけのカラーを通じて、観客に伝える感動の大きさや深さを測るのだ。歌手一人だけの力で成し遂げられるものではない。編曲者やマネージャー、スタッフなど、歌手を支えるすべての人々の労力が融合してこそ感動を呼ぶ。

1週間前、南アフリカ共和国ダーバンで開催された国際オリンピック委員会(IOC)の総会は、また1つの「ナカス」の競演だった。感動の余韻が今も続いている。「アルプスやロッキーはないけれども、もっと高くて強健な国民の意志がある国…。10年の挑戦、2回の失敗を結局成功のバネにした国…。ここまでの成功はスタート過ぎず、ここからの挑戦がもっと美しい国…」胸がじーんとする広告コピーが昨日の朝、紙面を飾った。2018年冬季五輪開催をめぐり、平昌(ピョンチャン)、ミュンヘン、アンシーの3都市が競演を繰り広げ、95人の聴衆評価団は圧倒的票差で平昌の手を上げてくれた。2度の脱落にも挫折せず、最後までベストを尽くした平昌の公演がIOC委員たちに最大級の感動を与えたのだ。


「私は歌手だ」の感動と平昌の勝利(2)

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