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文大統領「事実に基づいた公正な言論が社会構成員間の信頼を高めるだろう」

ⓒ 中央日報日本語版2019.09.19 09:26
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、「真実に基づいた考えと情報が自由に行き来してこそ言論の自由は本当に実現されることができ、事実に基づいた公正な言論が社会構成員間の信頼を高めると信じている」と明らかにした。

文大統領はこの日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で言論の自由のために活動する国際団体「国境なき記者団」(RSF)のクリストフ・ドロワール事務局長などに面会した席でこのように話した。

 
文大統領はドロワール事務局長に「書簡を送っていただくたびに『後日大韓民国の言論の自由が新たに書かれた時期として私の在任時期を覚えてほしい』と応援していただいたことを忘れていない」とし「さらに公正で、自由で、民主的かつ平和な国のための韓国言論人、市民社会、政府の努力を世界に広く発信していただき感謝する」と話した。

同席した記者団東アジア支部長のセドリック・アルヴィアーニ氏は「東アジア支部が2017年オープンしてから韓国が暗い10年を通り抜けて眩しく変化することを目にした」として「アジアで言論の自由指数が最も高い韓国がアジアを越えたモデル国家になることを希望する」と話した。

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