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俳優イム・シワン、凛々しい姿で除隊…すでに次期作も確定、活動に意欲

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.03.27 16:01
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俳優イム・シワンが帰ってきた。

イム・シワンは27日午前、京畿道楊州(キョンギド・ヤンジュ)第25師団新兵教育大隊で行われた転役式を非公開で行った後、ファンと取材陣に挨拶をしてカムバックを知らせた。

 
イム・シワンは転役を祝うために集まった約100人のファンと約30人の取材陣で凛々しい姿で登場した。「転役ということでたくさんの方々に来ていただき感謝する」と話したイム・シワンは「まだどんな感じなのか実感できないでいる」とやや戸惑った様子だった。

軍生活中のエピソードを交えながら挨拶をしたイム・シワンは次期作について「期待してほしい」と語った。そして「入隊して軍生活中も関心を持って待って下さり感謝する。常に感謝する気持ちでさらに一生懸命がんばりたい」と挨拶を締めくくった。

2017年7月11日入隊したイム・シワンは助教として服務して入隊2カ月で特級戦士に選抜されるなど誠実に軍服務に臨んだ。

一方、2010年、9人組アイドルグループZE:A(ゼア)のメンバーとしてデビューしたイム・シワンは同年SBS(ソウル放送)の『検事プリンセス』に特別出演して俳優としての道を歩き始めた。その後、MBC(文化放送)のヒットドラマ『太陽を抱く月』で一気にスターダムにのし上がった。

そしていまのイム・シワンを作った作品は2014年作のtvNドラマ『ミセン-未生-』だ。主人公チャン・グレ役でその演技力を立証し、主演俳優としての名声も手にした。

イム・シワンはドラマと並行してスクリーンにも領域を広げた。『戦場のメロディ』『ワンライン 5人の詐欺師たち』などのほか、1137万人の観客を動員した『弁護人』にも出演した。第70回カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング部門に招待された映画『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』で主役を演じてカンヌ入りを果たした初の演技ドルとして注目された。

一方、イム・シワンは今年下半期放送予定のOCN新ドラマ『他人は地獄だ』(仮題)に出演する予定だ。

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