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17インチタッチスクリーンが「頭脳」…テスラの電気自動車(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.20 14:42
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◆300馬力級パワースポーツカーもうらやましくない

運転席に座る瞬間、自動でエンジンが動く。タッチスクリーンも別につける必要はない。個人的に音のない静かなスポーツカーに憧れてきたが、テスラはスポーツカーの中身をそのまま享受できる。モデルSのバッテリー出力は60キロワット時だ。ガソリン車と比較すると300馬力級だ。力があふれ出るということだ。それと共にプレミアムブランドのように快適だ。高性能スポーツセダンとして遜色がない。電気自動車なら充電時間が長いが、生活習慣を変えれば即座に解決される。退勤後にガレージに駐車しながら充電器に差し込みさえすればよい。なので「純充電時間」は(電源をつなげる時間)3~4秒というわけだ。私は一日15マイルを走ろうが150マイル走ろうが駐車さえすれば充電する習慣ができた。これまでの維持費は「ゼロドル」だ。電気自動車に対する固定観念、要するに比較的短い走行距離や小型車という限界を克服したという点でも、私の評価は「A+」だ。

 
もちろんテスラにバラ色の未来だけがあるのではない。ドライバーの立場として最も大きいニュースは安全イシューだ。テスラが使うバッテリーは「円筒形」で1台あたり6000~7000個入る。だが、このバッテリーは事故に脆弱で、衝突の際に火災や爆発の可能性がある。実際に昨年10月、モデルSが金属性物体と衝突した後に火炎に包まれる事故が発生した。このような事故ニュースが他人事ではないのも率直な事実だ。




17インチタッチスクリーンが「頭脳」…テスラの電気自動車(1)

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