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「グローバル魅力」大きく下落したソウルの不動産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.26 09:52
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グローバル不動産市場でソウルへの投資魅力度が下落し続けていることが明らかになった。

23日不動産投資会社ジョンズ・ラング・ラサール(Jones Lang Lasall)が昨年の世界300都市に対するグローバル資金の商業用不動産投資の金額規模を調査した結果、ソウルは19位にとどまった。ソウルは2012年に7位だったが2013年には11位に下がり、昨年再び大幅に順位を落とした。

 
ソウルの不動産に対するグローバル投資金額も2012年の110億ドル(約11兆9000億ウォン)から昨年は20億ドル(約2兆1600億ウォン)で急減した。同期間の300都市に対する全体不動産の投資が4430億ドルから7000億ドルに増えたのとは対照的だ。グローバル不動産投資が景気回復傾向が本格化した米国と欧州の一部の都市を中心に行われたためと分析されている。

昨年ニューヨークとロサンゼルス、シカゴなど米国の主要都市の不動産投資は前年対比で66%増えた。欧州ではドイツのベルリンやスウェーデンのストックホルムなど20都市で不動産投資が37%増加した。

アジアでは日本の東京(3位)、中国の上海(11位)、香港(15位)などがソウルを上回った。

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