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韓国は連日の熱帯夜…ソウルには初の猛暑警報も

ⓒ 中央日報日本語版2012.08.02 11:39
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韓国全土で熱帯夜現象が現れ、昼夜関係なく蒸し暑さが連日続いている。

気象庁が2日に明らかにしたところによると、夜中の最低気温は全州(チョンジュ)の29.0度をはじめ、昌原(チャンウォン)が28.6度、釜山(プサン)が28.0度、大邱(テグ)が27.7度、ソウル・水原(スウォン)が26.8度、済州(チェジュ)が26.7度、光州(クァンジュ)が26.4度など、主要都市のほとんどで熱帯夜現象となった。

 
ソウルは先月27日夜から6日連続、大邱は先月22日から11日連続で熱帯夜だ。

気象庁はこの日も東風にともなう地形的な影響で首都圏をはじめ忠清(チュンチョン)、湖南(ホナム)地方の昼間の気温が大きく上がると予想した。

この日の予想最高気温はソウル・水原・清州(チョンジュ)・全州が35度、光州が34度など。

一方、1日のソウルの最高気温は35.3度でこの夏最も高かった。気象庁は2008年も猛暑特報制を始めてから初めてに同日午前11時にソウルに猛暑警報まで発令した。



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