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【海軍哨戒艦沈没】水上に60センチ露出する半潜水艇、探知は困難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.01 09:33
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北朝鮮の潜水艦・潜水艇・半潜水艇

潜水艦と潜水艇は船体の大きさや運用の目的により明確に区分される。通常200トン以上の大型の場合は潜水艦で、それ以下は潜水艇に分類される。

 
駆逐艦など水上艦とは違って水面下で密かに活動できるため、戦術的価値が非常に高い。したがって各国は自国が保有する潜水艦・潜水艇の規模や運用状況を絶対秘密にしている。

潜水艦は弾道ミサイルや魚雷などを搭載し、地上の核心目標を攻撃したり敵の水上艦を攻撃する任務を遂行できる。核動力まで使用し、長時間の潜航が可能であるため、広い作戦半径を持つのが特徴だ。

北朝鮮はロミオ級(1800トン)とサンオ級(300トン級)の潜水艦が主力だ。1996年9月に江陵(カンヌン)に侵入したサンオ級潜水艦は全長34メートル、乗組員11人、スパイなど非正規要員10人が乗船できる規模だった。553ミリ(直径)魚雷4発も搭載できる。

軍関係者は「北朝鮮の潜水艦と潜水艇は韓国が保有する214級(1800トン)約10隻の潜水艦に比べると性能は劣るが、運用能力は世界的水準」と評価した。

潜水艇の場合、乗組員が10人以内と規模が小さい。北朝鮮が保有するユーゴ級潜水艇は65トン・全長20メートル。戦闘力を備えるのに限界があるため、敵の港湾や海域を偵察したり、スパイを侵入させるのが主な任務となる。長時間の潜航が難しいため、主に母船が作戦海域まで運送して投入する形で使用する。

半潜水艇は探知が容易でないのが特徴だ。船体が小さく、水上に60センチだけ露出して高速運航するためだ。船体はステルス機能の特殊塗料で処理され、レーダー探知と追跡が難しい。98年12月に麗水(ヨス)に侵入して撃沈された北朝鮮の半潜水艇は全長8.7メートル、重さ5トンだった。5-6人のスパイ・工作員が乗り、最大時速は40-50ノット(74-92キロ)にのぼる。

05年には西海南浦(ナムポ)基地で全長30メートルの新型潜水艇が確認され、韓国情報当局を緊張させた。国防白書08年版によると、北朝鮮海軍は潜水艦と潜水艇を全70隻保有していると把握される。

西海の場合、水深が浅いため、潜水艦の運用が制限される。このため小型潜水艇や半潜水艇をサゴ基地などに集中配置している。





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