「BTSサインの威厳」 韓国ドラマの中で重要アイテムとして登場

「BTSサインの威厳」 韓国ドラマの中で重要アイテムとして登場

2018年12月04日13時38分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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防弾少年団
  防弾少年団(BTS)の勢いを何の関係もないドラマでも確認することができた。

  先週末に初回放送があった俳優チュ・サンウクと女優イ・ミンジョン主演のSBS(ソウル放送)ドラマ『運命と憤怒』(原題)は目的のために相手を利用して復しゅうを遂げようとする激情メロ物だ。

  劇中、テ・インジュン(チュ・サンウク扮)にはどうしても契約を成功させなければならないイタリアバイヤーがいて、その横には通訳ク・ヘラ(イ・ミンジョン扮)の姿があった。インジュンはヘラにどうすれば契約を取ることができるかアドバイスを求めた。

  ヘラの口から出た話は意外なものだった。「ひょっとして防弾少年団は好き? そのイタリア男性が溺愛する末娘が防弾少年団の大ファンなの。サインでも何でももらってくるというといいんじゃないかしら。決定するまでまだ分からないじゃない」と言った。結局、秘書が防弾少年団のサインをもらってきて契約を取ることができた。インジュンは「(契約が)私のおかげで取れたのか。防弾少年団というチップが通用したのか」と言いながらこれを喜んだ。

  韓国ドラマや映画でアイドルあるいは俳優が好きだと語らせるものは多い。しかし『運命と憤怒』のように契約条件のために特定の人のサインにまで言及したのは初めてだ。それだけ防弾少年団の人気が韓国を越えてドラマの中の外国人にも人気があることを示したのだ。そして、その防弾少年団のサインが契約締結を助け、これからインジュンとヘラの関係発展を媒介するアイテムとして活躍しそうな雰囲気だ。

  実際、防弾少年団のサインは入手困難だ。国内外のスケジュールがあまりにも詰まっているため、サインをする時間がほとんどないからだ。ドラマでも企業間の契約で重要な役割を果たす手段として説明されている。

  『運命と憤怒』関係者は「それだけ防弾少年団の人気の凄まじさを状況で説明している。誰もが首を縦に振るような設定なのでそのままドラマにも反映させた」と話した。

  今年8月のドラマ『ミスターサンシャイン』の中で漢字で書かれた手紙を詳しく見てみると「儒生 田柾國(チョン・ジョングク) 釜山」という文字が出てくる。防弾少年団のメンバー、ジョングクの名前と漢字が全く同じで、しかも釜山は彼の故郷だ。ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』でも登場人物のキム・ドヨン(チョ・ウジン扮)が防弾少年団の『サンナムジャ(Boy In Luv)』を歌って話題になった。これらすべてのことは娘が防弾少年団のファンであるキム・ウンスク作家のウィットから生まれたものだ。
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