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済州フォーラム、来月26日から3日間開催…「アジアの平和のために」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.28 13:12
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韓半島(朝鮮半島)の平和の時計が進んでいる。先月27日に開かれた板門店(パンムンジョム)南北首脳会談から始まり、豊渓里(プンゲリ)核実験場廃棄、紆余曲折の末にまた開催の可能性が高まった米朝首脳会談とつながる非核化の動きに全世界が注目している。

2001年6・15南北首脳会談1周年を記念して始まった「平和と繁栄のための済州(チェジュ)フォーラム」は今年13周年を迎え、「アジアの平和再確立(Reengineering Peace for Asia)」をテーマに創意的な形式で新しい平和の可能性を模索する。

 
行事には「韓国のダボス会議」と呼ばれるにふさわしく潘基文(パン・ギムン)元国連事務総長、福田康夫元首相、ホルタ元東ティモール大統領、マルルーニ元カナダ首相、チョン・ウソン国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使(俳優)、アズレー・ユネスコ事務総長など世界のオピニオンリーダーをはじめ、およそ70カ国から約5500人が参加する。

済州道・中央日報などの共同主催で来月26日から3日間、外交・安保、経済・経営、環境・気候変動、女性・教育・文化、グローバル済州など5つの議題、70余りのセッションを通じて地球村の和合と協力を議論する。来月15日まで済州フォーラムのホームページ(jejuforum.or.kr)で参加の申し込みを受け付けている。

◆日時:2018年6月26日(火)-28日(木)

◆場所:済州特別自治道、西帰浦市、済州国際コンベンションセンター

◆出席者:フェルトマン元国連事務次長、洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)中央ホールディングス会長、文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐官、ジョセフ・ユン元米国務省対北朝鮮政策特別代表、ゼリコウ元米国務省諮問官、クルーグマン・ニューヨーク市立大教授、ル・クレジオ・ノーベル文学賞受賞者など。

◆主催:済州特別自治道、中央日報、国際平和財団、東アジア財団

◆問い合わせ:+82-64-735-1039

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    2018.05.28 13:12
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    潘基文(パン・ギムン)元国連事務総長、福田康夫元首相、ホルタ元東ティモール大統領、マルルーニ元カナダ首相、チョン・ウソン国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使(俳優)、アズレー・ユネスコ事務総長
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