주요 기사 바로가기

<北ロケット発射通告>「北朝鮮、ロケット燃料注入の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.06 09:06
0
北朝鮮のロケット(ミサイル)発射通告期間が近づき、韓日米軍当局の動きが慌ただしくなっている。北朝鮮は2日、国際海事機関(IMO)など国際機関に8日から25日の間に長距離ロケットを発射すると通知した。

国防部のある関係者は「現在、ロケットに燃料を注入している可能性がある」と述べた。発射時期について軍当局は10日または11日を予想している。

 
韓民求(ハン・ミング)国防部長官は5日、国防危機管理会議を開き、北朝鮮の動向と韓国軍の作戦状況の報告を受けた。

カーター米国防長官も4日(現地時間)、ネバダ州ネリス空軍基地を訪問し、「北朝鮮のミサイルを追跡できるミサイル防衛(MD)資産を配備する」と明らかにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP