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文大統領、「青瓦台が災難コントロールタワーに…海洋警察・消防現場の指揮権強化」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.27 16:47
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が最近、集中豪雨によって被害地域が発生したことに関して災難・災害コントロールタワーシステムを点検すると明らかにした。

27日、パク・スヒョン大統領府報道官はこの日に開かれた首席補佐官会議に関する記者会見を開き、「重大な災難の場合、青瓦台(チョンワデ、大統領府)がコントロールタワーでないと言えない」という文大統領の発言を紹介した。

 
朴報道官は「最近、集中豪雨による被害状況に関連して不備を補完し、国家危機管理センターを強化して統計およびビッグデータ分析を行い、時期別災難頻発地域を点検する計画」と明らかにした。同時に「青瓦台は行政案全部や消防庁、海洋警察庁間の災難状況を共有し、統合対応システムを構築することにした」と話した。

文大統領はこの日の会議で「青瓦台が(災難)コントロールタワーではないという声もあるが、重大な災難の場合、青瓦台がコントロールタワーでないとは言えない」として「重大災害のコントロールタワーは青瓦台という責任を持って、一般災害の場合、首相と行安部長官がコントロールタワーの役割を果たし青瓦台が後押ししなければならない」と述べた。

また、海上災難の場合は海洋警察庁が、陸上災難の場合は消防が現場の指揮権を確実に持って指揮するように指示したことが分かった。た。

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