小説家韓江、韓国人初のマン・ブッカー賞受賞

小説家韓江、韓国人初のマン・ブッカー賞受賞

2016年05月17日10時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
マン・ブッカー賞を受賞することになった小説家ある韓江氏。
  世界的な文学賞である英国のマン・ブッカー賞インターナショナル部門のことしの受賞作に韓国小説家・韓江氏の『菜食主義者』(The Vegetarian)が選ばれた。

  マン・ブッカー賞インターナショナル選定委員会は16日(現地時間)、このような結果を発表した。

  『菜食主義者』は肉食に象徴される暴力を拒否して木になることを願う30代女性を中心にした3本の短編シリーズを一つにした連作小説だ。2007年単行本で出版され、英訳本はことし初めに発刊された。

  韓江氏は小説家・韓勝源(ハン・スンウォン)氏の娘で、1994年新春文芸に当選して小説家として登壇し、主な国内文学賞をさらってきた。

  先立ってマン・ブッカー賞側は最終候補に韓江氏を含む6人を選んだ。トルコのノーベル賞受賞者オルハン・パムク、中国の閻連科、アンゴラのジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ、イタリアのElena Ferrante、オーストリアのRobert Seethalerなどだ。

  マン・ブッカー賞はノーベル文学賞やフランスのゴンクール賞とあわせて世界3大文学賞と呼ばれている。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事