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「私が文大統領を共産主義者だと言ったと?」 BBC記者の反論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.20 16:33
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英国公営放送BBCのソウル特派員、ローラ・ビーカー氏が自身の記事を歪曲した一部の報道を直接正した。

BBCニュース・コリアは19日、公式ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ページにビーカー氏の発言を映した動画を掲載した。

 
彼は「一部メディアで『BBCが文在寅(ムン・ジェイン)大統領を共産主義者だと言った』と報じた」として「読んでいるうちに驚きすぎて飲んでいたお茶を吹いた。そのような風に話したことがない」と明らかにした。

ビーカー氏は9日「トランプと北朝鮮の対話:21世紀の政治的賭け」という見出しの記事で文大統領とドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮と対話をしながら行っている「政治的賭け」のメリット・デメリットについて扱った。ビーカー氏は左派、右派を問わず歴史学者、社会学者など多数の専門家とインタビューをした。

ビーカー氏は「左派の中で多くの人が文大統領を『外交の天才』だと信じている。だが、右派の中では多くの人は彼が『共産主義者』だと信じている」として「私は彼らが直接使った言葉を引用した」と話した。

また、「記事の冒頭に『文在寅大統領は外交の天才、あるいは自身の国を滅ぼす共産主義者のどちらだろう。『誰と話すかによって』と書いた」として「『誰と話すかによって』これが核心だ」と強調した。

さらに、「私の記事が完全に歪曲された」として「誰かの記事を翻訳するためには公正にしなければならないと思う」と付け加えた。ビーカー氏は、「気に障ることがある」として「私がまともに写った写真を使ってはいけないでしょうか? その写真は気に入らないですから」と冗談を言った。

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