주요 기사 바로가기

<サッカー>Kリーグ勢が全滅したACL、日中のプライド対決に(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.28 14:01
0
◆Kリーグチームが消えたACL、日中のプライド対決

韓国チームのうち最後まで残っていた済州が16強で脱落し、珍しくに韓国チームのないACL8強舞台となった。韓日中の三国志構図だったACLはKリーグが全滅した今年、中国と日本がアジア最強の座をめぐり中東と競争する構図が形成された。

 
8強の対戦は各国内のクラブ間の対決が実現した。22日と23日に行われたACL8強第1戦では中国スーパーリーグの上海申花と広州恒大が対戦し、、日本Jリーグの川崎フロンターレと浦和レッズが激突した。競技結果は上海申花(4-0)と川崎フロンターレ(3-1)の勝利で終わり、第2戦で大逆転劇がない限り両リーム間の4強入りが有力な状況だ。

特に上海申花は看板スターのハルク(31)と武磊(26)がそれぞれ1得点2アシスト、2得点と活躍し、パウリーニョ(29)が去った広州を圧倒した。一方、Jリーグで優位に立った川崎は浦和遠征を控えているが、大量失点をしなければ4強に進出する確率が高い。川崎のゴールを守る鄭成竜(チョン・ソンリョン、32)の責任が特に重い。

しかしどのチームが4強入りして決勝に進出しようと、その舞台にKリーグはない。ACLは2014年から東アジア-西アジアに分けて4強まで別々にトーナメントを行ってきた。

西アジア8強の第1戦ではアル・アインとアル・ヒラル(サウジアラビア)が0-0で引き分け、ペルセポリス(イラン)とアル・アハリ(サウジアラビア)が2-2で引き分けた。4強進出チームは9月11日と12日に行われる第2戦で決まる。


<サッカー蒁Kリーグ勢が全滅したACL、日中のプライド対決に(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP