米国防総省「リムパック訓練、米朝首脳会談の影響ない」

米国防総省「リムパック訓練、米朝首脳会談の影響ない」

2018年06月30日08時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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2012年の多国籍連合訓練「リムパック」(写真=海軍提供)
  米朝首脳会談の後続措置として乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習など韓米連合訓練が中止になった中、米海軍が主管する多国籍連合訓練の環太平洋訓練(リムパック、RIMPAC=Rim of the PACIFIC Exercise)は中止の対象でないという立場を明らかにした。

  米国防総省のローガン報道官は29日(現地時間)、リムパック中止の可能性に関する一部の報道について「シンガポール首脳会談の結果の履行を後押しするためにマティス国防長官は同盟の韓国と調整を経てUFG演習と今後3カ月以内に2回予定していた米韓海兵隊連合訓練(KMEP)を無期限延期した」とし「リムパックはこの決定の影響を受けない」と述べた。

  これに先立ち米国の自由アジア放送(RFA)は米国防総省がUFG演習などに続いてリムパックも今後中止する可能性があると報じた。リムパック訓練は太平洋沿岸国間の海上交通路保護、連合戦力の相互作戦能力増進のために米海軍第3艦隊司令部の主管で隔年で実施される多国籍連合訓練。今年で26回目を迎え、韓国は1990年から参加している。

  北朝鮮は米朝首脳会談直前の今月初め、労働党機関紙の労働新聞を通じて、UFG演習と共に韓国のリムパック参加をついて「板門店(パンムンジョム)宣言に逆行する行為」と非難していた。
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