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韓国、史上初めて追加補正予算の霧散危機?

ⓒ 中央日報日本語版2016.08.23 14:54
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韓国政界の追加補正予算案の処理議論がますますこじれながら憲政史上初めて追加補正予算案が廃棄される可能性もあるという展望が出てきた。

韓国メディアは23日、今年政府が提出した追加補正予算案は憲政史上初めて国会を通過できずに廃棄される危機に直面したと伝えた。

 
23日現在も与野党が鋭く対立しており追加補正予算案の通過の有無を断言できなくなっているとして柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政部長官は拡大幹部会議を主宰した席で「昨日までに予定された追加補正予算の処理期限が何の成果なしに過ぎてしまい、しかも今後の処理日程もない」として「もどかしく、遺憾をこえて悲痛な心情だ」と明らかにした。

これに先立ち韓国政府は、企業の構造調整を後押しして青年雇用の創出を支援するという名目で編成した計11兆ウォン(約1兆円)規模の追加補正予算案を先月26日に国会に提出した。

韓国政府の来年度の本予算は来月2日国会に提出される。与党圏が来年の予算を3~4%増やすことにして400兆ウォンを超えるものとみられる。追加補正予算案の審査が遅れる場合、400兆ウォンの本予算と11兆ウォンの追加補正予算案を同時に審査する史上初の現象も予想されている。

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