大韓航空「乗客へお詫び…趙副社長問題提起は当然」

大韓航空「乗客へお詫び…趙副社長問題提起は当然」

2014年12月09日14時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長(写真=中央フォト)
  大韓航空は8日、趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長の指示によりニューヨーク発ソウル行きの航空機の出発が遅れたことに対して「乗客にご迷惑をお掛けしたことをお詫びしたい」と明らかにした。大韓航空側は「非常状況でなかったにもかかわらず、航空機が再び元の場所に戻り、乗務員を下機させたことは行き過ぎた行動だった」と明らかにした。

  一方で大韓航空は「趙副社長は機内サービスと機内食の責任を負っている役員として問題提起および指摘は当然のこと」と説明した。

  <以下は大韓航空の立場全文>

  1.乗客の方々にご迷惑をお掛けしてお詫び申し上げます。

  ○非常状況でなかったにもかかわらず、航空機が再び元の場所に戻って乗務員を下機させた点は行き過ぎた行動であり、これによって乗客の方々にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

  ○当時、航空機はボーディング・ブリッジから10メートルも移動していなかった状態で、航空機の安全には問題はありませんでした。

  2.大韓航空役員は航空機の搭乗時、機内サービスと安全に対する点検の義務があります。

  ○事務長を下機させた理由は、最高のサービスと安全を追求しなければならない事務長が、1)担当副社長の指摘にもかかわらず規定と手続きを無視した点、2)マニュアルすらしっかりと使用できず弁解と偽りで適当に言い逃れをした点を挙げて趙副社長が事務長の資質を問題にし、機長が下機の措置を取ったものです。

  ○大韓航空の元役員は、航空機搭乗時、機内サービスと安全に対する点検義務があります。趙顕娥副社長は機内サービスと機内食の責任を負っている役員として問題提起および指摘は当然のことです。

  3.徹底した教育を通じてサービスの質を高めます。

  ○大韓航空は今回のことを契機に乗務員の教育をより一層強化し、顧客サービスおよび安全の向上に万全を期します。
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