주요 기사 바로가기

<韓国大統領選>支持率で朴候補が文候補をリード(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2012.11.25 12:12
0
地域別の支持率は両候補が接戦となっているソウルを除き明確に分かれた。朴候補は大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)で73.8%、文候補は光州(クァンジュ)・全羅道(チョンラド)で69.3%と最も高い支持率を得た。朴候補は嶺南(ヨンナム)・江原道(カンウォンド)と大田(テジョン)・忠清道(チュンチョンド)、文候補は京畿道(キョンギド)・仁川(インチョン)で優勢だった。両候補が票集めに力を入れている釜山(プサン)・慶尚南道(キョンサンナムド)・蔚山(ウルサン)では朴候補が50.5%で文候補の33%を17.5ポイントリードしている。

若いほど文候補支持率が高く、年齢が高まるほど朴候補支持率が高い様相を見せるのはこれまでの調査と同様だ。20代の朴候補支持率は28.5%で、年齢が高まると持続的に上昇し60代以上では66.8%だった。これに対し文候補は20代の支持率が52.7%で、50代では33%、60代以上では22.2%と低くなった。

 
安候補の立候補取りやめに対しては「良い決定」が51.8%で、「間違った決定」の34.1%を上回った。安候補支持層を引き込むために文候補がすべき措置は、「連立政権構成宣言」が37.2%、「民主統合党の強力な刷新推進」が25.3%、「安候補陣営関係者の大挙起用」が13.7%などの順だった。だが、連立政権実現に対しては「そうならないだろう」が56%で、「構成されるだろう」の29.4%よりはるかに高かった。

今回の調査は10月末現在の住民登録人口現況に基づき、性別・年齢・地域別の無作為抽出標本に有線・無線電話調査を併行した。最大許容誤差は95%、信頼水準で±3.1ポイントだ。回答率は30.4%だった。




<韓国大統領選>支持率で朴候補が文候補をリード(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP