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<ショートトラック>韓国代表のシン・ダウン、世界選手権男子1500メートルで金

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.03.13 07:38
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ショートトラック韓国男子国家代表のシン・ダウン(ソウル市庁)が2017国際スケート競技連盟(ISU)ショートトラック世界選手権1500メートルで金メダルを獲得した。

シン・ダウンは12日(日本時間)、オランダ・ロッテルダムで開催された男子1500メートル決勝で2分16秒919を記録、サミュエル・ギラード(カナダ、2分16秒982)を僅差でおさえて金メダルを首にかけた。ソ・イラ〔華城(ファソン)市庁〕は3位(2分17秒051)で銅メダルを手にし、ヴィクトル・アン(ロシア、韓国名アン・ヒョンス)は4位にとどまった。

 
1500メートルで銅を手にしたソ・イラは、これまで記録がなかなか出なかった500メートルでもシンキー・クネフト(オランダ)、武大靖(中国)に続いて銅メダルとなり、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に希望をもたらした。

反面、世界最強を誇る女子代表チームは不振の連続だった。シム・ソクヒ(韓国体育大)とチェ・ミンジョン〔城南(ソンナム)市庁〕、キム・ジユ〔花井(ファジョン)高〕の3人が1500メートル決選に進んだが、チェ・ミンジョンはレース途中で倒れ、キム・ジユは失格となり、シム・ソクヒだけが銅メダルを首にかけた。金メダルはエリーズ・クリスティ(英国)、銀メダルはマリアナ・サンジュレー(カナダ、2分54秒381)が持っていった。

女子500メートルでもチェ・ミンジョンが準決勝で失格処理となり、シム・ソクヒが決勝進出に失敗するなど全体的に振るわなかった。決勝に進出したキム・ジユが范可新(中国)とサンジュレーに続いて銅メダルを首にかけて自尊心を守ったが、続く3000メートルリレー予選で失格となるなど、引き続き衝撃的な結果が女子チームを襲った。男子代表チームも5000メートルリレー第2組の競技でロシア、オランダに続き3位にとどまり、決勝進出を果たせなかった。

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    2017.03.13 07:38
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    ショートトラック韓国男子代表のシン・ダウン(手前)
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