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「円高」のおかげ 明洞は日本人観光客でいっぱい(1)

2009.02.24 13:46
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日本大阪に住む会社員エイコさん(34)。 彼女は20日、韓国を訪れた。 23日午後に帰国するまでエイコさんが韓国で使ったお金は計150万ウォン(約10万円)。 エイコさんは「韓国観光の目的はショッピング」と語った。 連日のウォン安円高でショッピングを目的に訪韓する日本人観光客が急増している。 ソウル中区明洞(チュング・ミョンドン)は「ここは日本?」と錯覚するほどだった。



 
◇日本人観光客が集まる明洞

化粧品・ネイルアート・食堂・ブランド品売り場は日本語の案内を売り場の前に出して日本人客を迎えている。 化粧品専門の明洞M店。 午後1時から2時まで、この店の韓国人客はわずか10人。 その他はすべて日本人観光客だった。

M化粧品を製造・販売する(株)エイブルシーエヌシーの関係者は「MISSHAのMパーフェクトカバーBBクリームは単一製品で一日平均3000個以上売れている。1月は円高の影響で前年同月に比べ145%以上の売り上げが増えた」と話した。

明洞のE化粧品店も同じだ。 午後12時30分ごろ、20人余りの日本人女性がレジに列をつくっていた。 E店のマネジャーは「一日平均1000人を超える客が来る。一回の購入で30-40万ウォン分を買っていくなど日本人観光客は貴重な客」と語った。

明洞で会ったミドリさん(38、東京)は「韓国の有名化粧品セットと財布をそれぞれ1万円(約15万ウォン)で買った。 日本の化粧品価格より30%ほど安い」と話した。 実際、同じ製品の場合、韓国内での価格は日本の30-50%水準。 日本人観光客の立場では「飛行機の料金の差し引いても余る」ほどだ。 

法務部によると、1月に韓国を訪問した日本人は計23万7192人で、入国者全体の44%に達した。前年同月比では55.6%増を記録した。


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