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韓国芸能人が屈辱を味わったビヨンセパーティー

2007.11.11 12:09
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10日午後11時、ソウル弘大(ホンデ)のあるクラブで開かれたビヨンセの‘プライベート・パーティー’は‘屈辱と受難’の連続だった。

まず最も苦い思いをしたのはこの日のパーティーに招待された国内芸能人だ。

 
午後10時40分ごろ、早めにパーティ会場に到着し、ドレスを着て国内メディアのための事前インタビューまで終えた歌手パダは、1時間50分も待ってビヨンセに会った。

ビヨンセがこの日の約束時間より1時間半も遅い深夜0時35分にクラブに到着したからだ。

ビヨンセのコンサートを見て、クラブパーティーに正式に招待され、現場を訪れたSHINHWAのイ・ミヌ(M)は、芸能人席の2階に上がろうとしたところ、ビヨンセの黒人スタッフに止められ、階段で10分間も待たされた。

ビヨンセのセッション・警護スタッフらが2階の座席を埋めたため、「これ以上韓国の芸能人は上がれない」と強く制止し、ミヌは困惑した表情で解決を待った。

通訳兼ビヨンセの公式インタビューを担当するため参加した新人俳優チョ・ソンウン(22)も、ビヨンセに花束を伝えて英語であいさつをするため、クラブの外で2時間近く寒さに震えながら待ったが、ビヨンセとはほとんど話をすることができなかった。

ビヨンセが当初の約束ととは違い、フォトコールやインタビューに応じずクラブに入ったうえ、2階に上がった後は安全上の理由から「スタッフ以外の人は近づくな」と警護を通して特別要請をしたからだ。

クラブ主催測も同じだ。

この日クラブ「ブルースピリット」を広報するため相当額のギャランティーを支払ってビヨンセを招待したクラブ側は、ビヨンセが「安全上の理由でフォトコールとインタビューを行わない」と当初の立場を変え、困難な表情を見せた。

9日午後から報道機関に「ビヨンセが10分間、フォトコールと短いインタビューを行う」と大々的に広報したクラブ側は、ビヨンセがクラブを離れる直前の11日午前1時40分ごろになって「ビヨンセのフォトコールとインタビューは不可能になった。安全上の理由でビヨンセ側が拒否している。寒い中で長い間待った記者の人々には申し訳ない」と公式立場を発表した。

寂しい思いをしたのはファンも同じだ。

この日寒さに震えながらビヨンセがクラブから出てくるのを11日午前1時50分まで待っていたファンは、カメラを向けると黒人警護員らから腕を押さえられた。

「ビヨンセが見られる」というインターネット広告を見て深夜入場料1万5000ウォン(約2000円)を出してクラブに入場した客は、ビヨンセが2階VIPゾーンから出てこなかったため、顔も見ることができなかった。

当初ビヨンセはこの日、ステージでダンスを披露する予定だったが、安全上の理由で主催側に計画の変更を通知、150人の観客は失望を隠せなかった。

一方、この日ビヨンセに服をプレゼントするために参加したデザイナーのイ・サンボン氏とチェ・ボムソク氏はそれぞれパリ コレクションで発表したドレスと記念衣装を伝えた。

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