<WBC>‘侍’イチロー、試合前の‘豪語’は‘ヒステリー’で終わる

<WBC>‘侍’イチロー、試合前の‘豪語’は‘ヒステリー’で終わる

2006年03月17日09時16分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ‘豪語’で始まり、‘悪口’で終わった。

  日本最高の打者であり、日本代表チームでは大塚とともに今大会に出場しているメジャーリーガーのイチロー(シアトル)がうな垂れた。

  イチローは打席に入ると、あたかも日本の武士が刀を抜くようにバットを動かす。 このため日本魂を持つ日本野球の象徴と呼ばれる。

  01年メジャーリーグに進出したイチローは、04年に262安打を放ち、メジャーのシーズン最多安打記録を塗り替えた。 その年の打率は3割7分2厘だった。 今年の年俸は1250万ドルというスーパースターだ。

  イチローは国家代表などの行事に最も消極的な選手だったが、今回のWBCには日本メジャーリーガーの打者のうち唯一参加した。 愛国心を強調しながら韓国に対し「向こう30年は日本に手は出せないと思わせる」と大言壮語した。

  しかし今大会の成績はその言葉についていかなかった。 打率2割9分2厘。メジャーリーグ通算打率が3割3分2厘である点を勘案すると、自分の役割を果たせていない。

  16日の韓国戦でも、1回に安打を放ったこと意外に大きな活躍はなかった。 ファウルボールを逃すと、フェンスを足で蹴り、汚い言葉を吐いて観客から揶揄され、敗北が決まった瞬間も怒号する姿が画面に映っていた。
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