米国が販売拒否した‘グローバルホーク’…国防部が購買を再推進

米国が販売拒否した‘グローバルホーク’…国防部が購買を再推進

2006年09月11日15時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国防部は27、28の両日に米ワシントンで行われる韓米安保政策構想(SPI)会議で、先端無人偵察機(UAV=Unmanned Aerial Vehicle)「グローバルホーク(Global Hawk.RQ-4)」の販売を再び要請する計画であることが伝えられた。

  国防部の関係者は10日、「米国が昨年販売を拒否した高高度UAVグローバルホークを韓国が購買できるよう今回のSPI会議で米国側に要請する計画」と明らかにした。 ‘高高度’とは高度15キロ以上で飛行することをいう。

  国防部は昨年から米国側にグローバルホークの販売を要請しているが、米国側は昨年6月の韓米安保協力委員会(SCC)会議で‘販売不可’の立場を明らかにした。

  グローバルホークは韓国軍が戦時作戦統制権(戦作権)を単独行使するのに欠かせない対北朝鮮偵察装備。 米国側はグローバルホークの技術流出を憂慮し、韓国への販売に否定的であることが伝えられた。 米国は日本に対しては販売の意思を表明している。

  空軍の高位関係者は「最近、米国を訪問した際、グローバルホークの必要性を再度説明しており、米国側の立場は変わっている」と述べた。 グローバルホークは07年以降に在韓米空軍に配置される予定という。
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