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「韓国型戦闘機、国産化目標65%水準達成…25年までに開発完了」

ⓒ 中央日報日本語版2015.10.30 16:12
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韓国型戦闘機(KF-X)事業を主管している防衛事業庁は自国開発が可能だと明らかにした。

チャン・ミョンジン防衛事業庁長は30日、国会国防委員会全体会議の懸案報告で「KF-Xの129個の対象品目のうち、現在まで93個を国産化品目に確定した」とし「初度量産1号機価格を基準に国産化目標の65%水準を達成した」と説明した。あわせてKF-X共同探索開発対象国のインドネシアとことし4月から11月にかけて交渉を進め、12月の防衛事業推進委員会報告後に契約を締結すると明らかにした。

 
また「2025年までKF-X体系開発を完了し、2025~2028年に初度量産と追加武装、2028~2032年に後続量産の段階を経るだろう」と明らかにした。

国防科学研究所(ADD)もKF-Xに必要な多機能能動電子走査(AESA)レーダー体系統合技術は、KF-16とFA-50など既存武器体系の航空電子装備装着経験に基づいて類似技術を確保することができると主張した。

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