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日帝時代の新聞連載小説48編、電子ブックに=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.26 14:24
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日帝の強制占領期間の新聞連載小説の中で、本として出版されず簡単に接することができなかった48編が電子ブックとして出版される。

東国(トングク)大学韓国文学研究所のキム・チュンシク所長(国文科教授)は25日「1921~45年の間に書かれた新聞連載小説のうち、未出版状態の48編を早ければ2017年までに電子ブックで出版する計画」と明らかにした。その最初として長編『川辺の風景』の作家・朴泰遠(パク・テウォン)が朝鮮中央日報に連載して中断した『青春頌』の電子ブックが制作完了して28日頃から電子コンテンツ提供企業ヌリメディアを通じて有料提供される。

 
48編は農民文学作家・李無影(イ・ムヨン)、社会主義作家・金史良(キム・サリャン)ら文人37人の作品だ。小説の境界を超えて美術・音楽・映画など隣接する芸術ジャンルとの“協業”を試みた作品もある。ノ・スヒョン、イ・サンボム、チョン・ヒョンウンら当代の画家が小説の挿絵を描いた点も目を引く。李無影の『海への書』のように日本語で書かれた作品もある。

28日午後2時、東国大学中央図書館で関連シンポジウムを開き、参席者に『青春頌』の電子ブックを提供する。

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