<野球>金東柱、千葉ロッテと本格交渉

<野球>金東柱、千葉ロッテと本格交渉

2008年12月15日08時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  プロ野球斗山(トゥサン)の金東柱(キム・ドンジュ、32)の、日本のプロ野球千葉ロッテマリーンズ入りが確実視されている。

  日本の主要メディアは13日、「千葉ロッテが右の大砲補強のため金東柱を選択した」と報じた。千葉ロッテのフロントも「韓国野球委員会に金東柱の身分照会要請を終えている」と確認した。千葉ロッテと金東柱は本格的な入団交渉に入っており、早ければ今週初めにも入団発表がある予定だ。

  現在千葉ロッテは金東柱の初年度年俸として3000万円(約4億5000万ウォン)を提示しているようだ。金東柱は2008年に斗山から年俸7億ウォンを受けている。大幅な円高を考慮しても安値との議論が出ざるを得ない。ただ金東柱が「金額にこだわらず日本の舞台に立ちたい」と明らかにしたことから、今後の交渉でも金銭問題は障害にはならないとみられる。

  日本のスポーツニッポンは、「千葉ロッテは早くから金東柱をスカウト対象にしていたが、韓国の年俸より多い金額を要求され獲得意思を撤回した。しかし先週に米ラスベガスでロッテのバレンタイン監督と金東柱の代理人が接触したことで獲得議論が急進展した」と伝えている。

  しかし韓国最高打者の金東柱の年俸が国内での年俸の半分にすぎないという事実に多くの野球関係者が無念さを示している。3000万円は日本で活躍する外国人選手の中で最下位クラスだ。巨人の李承燁(イ・スンヨプ)と中日の李炳圭(イ・ビョンギュ)が入団時にそれぞれ1億円以上の年俸を確保し、12月初めにヤクルトに入団した李恵践(イ・ヘチョン)も2年400万ドル(約56億ウォン)で契約している。
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