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反日感情を意識? 日本軍艦、 連合訓練で釜山港に入港せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.18 14:41
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釜山(プサン)沖の公海上で今月末に実施される大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)海上訓練に参加する日本艦艇が釜山港に入港しないことが18日、分かった。

韓国に入港予定の米国・豪州艦艇とは違い、日本艦艇は韓国に入港しないのは、韓日両国の最近の雰囲気が考慮されたという分析だ。

 
国防部はこの日、釜山から約100キロ離れた東南側の公海上で、韓国・米国・日本・豪州の4カ国が参加するPSI海上遮断訓練を27日に実施すると明らかにした。

日本は海上自衛隊所属の駆逐艦、ヘリコプター、海上超音速機を参加させるが、公海上に待機して訓練に参加するという。 聯合ニュースは18日、「日本が独島(ドクト、日本名・竹島)問題による韓国国内の反日感情を意識しているようだ。 釜山港に日本の艦艇が入れば海上デモなどが行われることを懸念し、入港しないとみられる」という軍関係者の話を伝えた。

韓国で2度目の実施となる今回の訓練には、韓国のイージス駆逐艦(7600トン級)2隻、米国のフリゲート艦(3000トン級)1隻、日本の駆逐艦(4200トン級)1隻など水上艦9隻が参加する予定だ。 海上超音速機(P3-C)と対潜リンクスヘリ、早期警戒管制機(豪州)など航空機12機、韓国(7チーム)と米国(1チーム)、日本(2チーム)の海上検問検索特攻隊が参加する。

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