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北朝鮮「誤認すれば米国の心臓部に核先制打撃」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.27 13:52
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北朝鮮は韓国戦争(朝鮮戦争)停戦協定(7月27日)締結日を翌日に控えた26日、「敵が誤認すれば米国の心臓部に核先制攻撃を加えて地球上から消す」と述べた。

朝鮮中央通信は「祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利64周年慶祝中央報告大会が26日、祖国解放戦争勝利記念塔教養広場で開催された」とし、このような内容の朴永植(パク・ヨンシク)人民武力相の演説内容を伝えた。

 
朴永植人民武力相はこの日の演説で「もし敵が共和国の戦略的地位を誤認して『核先制打撃論』にこだわれば、白頭山(ペクドゥサン)革命強軍はすでに明らかにしているように、いかなる警告や事前通告もなくアメリカ帝国の心臓部に最も徹底的な懲罰の核先制打撃を加える」と脅迫した。

また「7・27は世界戦争史上初め米帝国主義を叩きつぶし、反米対決史に勝利の最初のページを刻んだ誇り高き記念日」とし「米帝の強大性神話に終止符を打ち、米帝国主義の終局的滅亡の開始を開いた20世紀の軍事的奇跡だった」と主張した。

この日の行事には金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相、崔竜海(チェ・リョンヘ)労働党副委員長など、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を除いた党・政・軍の指導部がすべて出席した。

北朝鮮は25日、2年ぶりに開催した朝鮮人民軍大会でも、黄炳瑞軍総政治局長が金正恩委員長の発言を引用し、「敵が無謀な挑発をまたすれば滅亡の墓に落とす」と述べた。

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