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韓国のバスターミナル火災で7人死亡…被害拡大の可能性も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.26 14:05
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高揚市外バス総合ターミナル火災事故による追加の人命被害が憂慮されている。

26日午前9時5分ごろ、京畿道高陽市一山東区(キョンギド・コヤンシ・イルサントング)の高揚市外バス総合ターミナル倉庫で火災が発生した。

 
地下2階の飲食店の工事現場での溶接過程で火災が発生したと原因が伝えられている。この建物には大型マート「ホームプラス」やマルチプレックス映画館などが入居している。人命被害がより一層憂慮されている。

現在ターミナルの建物からは黒い煙が立ち昇っており、近隣を覆った状況だ。一山消防署と高揚消防署の消防車10台余りが現場に出動して9時29分に鎮火を完了した。現在、近隣の交通を統制している。

京畿北部消防本部によれば、これまでに7人の死亡と3人の負傷者が確認されている。彼らは一山病院と明知(ミョンジ)病院に運ばれた。死亡者は地下1階の工事現場近くのトイレで発見されており、警察と消防当局が身元を確認中だ。また未確認の死傷者がさらにいると見て現場で捜索救助活動を行っている。

一山消防署の関係者は「ほとんどの死傷者は煙による窒息状態だったことが確認された」として「現在、死傷者がさらにいないか捜索作業を始めている」と話した。

一方、地下鉄3号線の電車は一時ターミナル近くの白石(ペクソク)駅を無停車通過していたが、10時21分に正常化した。

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