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日本人が関心を持つ4月の観光地1位は「ソウル」

ⓒ 中央日報日本語版2018.03.20 13:31
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日本人が4月に最も関心を持っている海外旅行先はソウルということが分かった。

全世界旅行価格比較サイト「スカイスキャナー」が20日、昨年9月から今年2月まで6カ月間韓国、日本、台湾3カ国の旅行客が検索した航空券を分析した結果、今年4月に日本人自由旅行客が最も関心を見せている旅行先1位は韓国「ソウル」ということが分かった。

 
今回の調査によると、日本人が検索した今年4月にソウルに出発する往復航空券検索量は前年同期より64%増加し、昨年2位から1位に上った。

一方、韓国人が4月の旅行で最も大きな関心を示している場所は大阪であることが分かった。韓国人の大阪行き航空券検索の割合は昨年より47%程度増加した。2位はベトナム・ダナンで、東京と福岡がその後に続いた。

スカイスキャナー韓国市場総括担当のチェ・ヒョンピョ・マネジャーは「外国人旅行客の韓国旅行に対する関心も少しずつ高まっている」として「今年も『鎮海(チンへ)軍港祭』など全国各地で様々な春の花祭りが開かれる予定なので国内旅行客だけでなく外国人観光客の訪問が続くものと期待している」と話した。

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